このような行動は,セルフハンディキャッピ ングと呼ばれ,そ の概念はJones&Berglas(1978)に よってはじめて導入された。 彼らの定義によると,セ ル フハンディキャッピングとは「失敗を外的帰属し,成功を 内的帰属する機会を高める行為,あ るいはそのような課 題遂行状況を選択すること」である。 つまり,ハ ンディ キャップを負うことにより,失敗したときに能力の責任 を割り引きし(割 り引き原